About Anya Hindmarch

Anya Hindmarch

About Anya


About Anya

アニヤ・ハインドマーチは、1987年にロンドンでキャリアをスタートさせて以来成長を続け、いまでは、世界各地の店頭にそのコレクションが並ぶグローバルなブランドとなりました。

アニヤ・ハインドマーチは、アクセサリー・ブランドとして初めて、ロンドン・ファッション・ウィークでのシーズンごとのショーを実現したブランドです。巨大な「未来の円形劇場」と呼べそうな空間からモデルが現れたり、郊外にありそうな住宅をモチーフにしたセットが、最終的には屋根が持ち上がりディスコ状の空間へと変化したりと、つねにクリエイティビティとウィットにあふれた構成が注目を集めます。

また『Chubby Hearts:ロンドンへのラブ・レター』キャンペーンでは、ロンドンの各所に24の巨大なハート型のバルーンを設置し、大きな注目を集めました。最近は、ファッション・ウィークの期間中に『Chubby Cloud』『Weave Project』と題したアート・インスタレーションを行い、ものづくりの背景にあるコンセプトを、プレス、一般のお客さま、双方に体験していただく立体的なイベントとして開催しています。

クリエイティビティとクラフツマンシップ、そして「パーソナライズすることができる」ということ、この3つは、アニヤが常に大切にしてきた要素です。レザー・ステッカーの世界的なブームの先駆けとなった『Sticker Shop』は、お客さまが簡単にパーソナルな「作品」を作り上げることができるように、という思いから生まれたもの。その後、この思いをさらに発展させ『Build A Bag』『Pimp Your Phone』を発表、これらは何百という組み合わせから「世界にたったひとつ」のアイテムを生み出すことができるコレクションなのです。また、2017年には、最上の素材を用いたフレグランスのコレクション『Anya Smells』を発表しています。

同時に、手書きのメッセージやイラストの刻印を施したり、写真をしのばせたりと、ストアに常駐するクラフツマンが、世界にひとつのアイテムを仕上げる『Anya Hindmarch Bespoke』を3店舗で展開しています。いまでは失われてしまった、お客さまとクラフツマンの「接点」を復活させる試みでもあるこのサービスは、アニヤ本人の言うように、「私の名前ではなく、お客さまのお名前が前面に出るべきもの」なのです。

アニヤは、英国のデザイン、アートの支援活動の一端として、『British Fashion Council』の理事、『The Royal Academy of Arts』『The Design Museum』の名誉評議員も務めています。2017年には、英国のファッション産業への貢献に対し『CBE』勲章を受勲。このほか、『Accessory Designer of the Year awards; a British Fashion Award』なども受賞しています。