New: The Mortimer Clutch
“ Mortimer:モティマーに、とってもスペシャルなアイテムが加わりました。『Mortimer Clutch』。クラッチでありながらトップ・ハンドル、夜のお出かけだけではなく、昼間のちょっとフォーマルな場にもぴったりフィットします。言うなれば「これさえあれば」と思える存在、美しさと使いやすさを兼ねそなえ、飽きのこないシンプルさゆえに長い年月お使いいただけます。おすすめです。 ”
——アニヤ・ハインドマーチ
『Mortimer:モティマー』ファミリーに加わった新作のクラッチは、「Leather Working Group」により認証されたレザーを用い、フィレンツェの工房でていねいに仕上げられます。内側はサテン・レザーでライニングを施し、スマートフォンが納まるポケット、リップスティック用のコンパートメントなどをご用意しました。トップ・ハンドルでクラッチとして、また付属のストラップで肩から提げてとお使いいただけます。


All About Raffia
軽快なラフィアのバッグなしで夏を迎えるなんて? 今シーズンは、あざやかな色づかいのもの、使い勝手のよいトート、ニートなクラッチとバリエーションが豊富です。「タコ」や「フグ」をかたどったユーモラスなバッグもあります。
Under The Sea
スパンコールとビーズを用いたもの、ラフィアを用いたもの……さまざまな「海の生きもの」が到着しました。どれもが表情豊か、ひとつひとつていねいに手仕事で仕上げています。
Nostalgia Hit
『Anya Brands』の新作は、『PEZ』がモチーフ(まもなく生誕100年を迎えるという長寿キャンディ)。なかでもおすすめは、スパンコールとビーズをふんだんに用いたミニ・バケット・バッグです。
Experience
Anya’s Dive Shop
ポップアップ『Anya’s Dive Shop』は、海沿いの小さな街のダイビング・ショップといった趣のインテリア。ビーチだけではなく海のなかへの冒険に足を踏み入れる、そんな「海辺の休日」「夏の旅」にまつわるアイテムが並びます。6月6日(金)〜21日(土)六本木ヒルズ『HILLS BOX』にて。今年の夏の旅に出かける前に⋯⋯ぜひお立ち寄りください。
Air Anya
『Air Anya』は、トラベル・アイテムの新たなコレクションをご紹介するポップアップ。エアラインが最も華やかだった70年代を思わせるインテリアと、あなたの旅をスタイリッシュに彩るアイテムをお楽しみいただけます。5月5日(月・祝)〜31日(土)六本木ヒルズ『HILLS BOX』にて。
The Village Bike
ロンドンの「The Village」にて開催しました『The Village Bike』。自転車とサイクリングをテーマにしたカプセル・コレクションをご紹介するポップアップが、3月6日(木)~9日(日)、東京にやってきます!
The Universal Bag
2月6日(木)午前10時より、『Universal Bag』初めてのアニヤ・ハインドマーチ独自バージョンを発売。海外での最新バージョンとあわせ、2種を発売いたします。
ANYA LIFE At HILLS BOX
昨年、ロンドンのThe Villageに新しくオープンした『ANYA LIFE』が、2024年春、六本木ヒルズに。六本木ヒルズ HILLS BOX にて、3月31日(日)までポップアップを開催いたしました。
AH Stationery
アニヤ本人が、学生時代の楽しかった記憶をたどりながら、ひとつひとつアイテムを加えてできあがった『ステーショナリー・コレクション』。
2022年9月、そのローンチを記念して、文房具好きの「聖地」・銀座伊東屋でポップアップを開催しました。
RETURN TO NATURE
「本当に美しいもの、優雅なものとは、他に害をもたらすことのないものだと思います。
長持ちするものを使い続けるだけでは、もう十分とはいえない・・・・
このバッグは使命を終えた後、自然へと還っていくのです。」
アニヤ・ハインドマーチ
Be A Bag
20年前、アニヤ・ハインドマーチは普及しはじめたデジタル・プリントに着目し、魔法のアイテムを生み出します。お客さまにとって特別な瞬間や思い出をプリントすることで、パーソナライズが可能なバッグ――『Be A Bag』の誕生です。その後、何年にもわたり、多くのお問い合わせをいただいていましたが、家族や友人、ペットとのつながり、忘れられない場所や瞬間の記憶を失わないことが、かつてないほど大切に思える今こそが、その復活の時だと考えたのです。
Anya Hindmarch Craft Club
たとえば、ハンドルにリボンやスカーフを巻いてみる。お気に入りのボタンやワッペンを取り付ける。あるいは、思い切ってペイントする……自分だけのバスケットができあがります。
アニヤ・ハインドマーチでは、これまでにさまざまなバスケットを販売してきました。お持ちのアニヤのバスケットに、ご自身でデコレーションしてもう一度楽しもう、というプロジェクト。以前にくらべれば長くなったお家での時間を、そんなクラフトに使ってみてはいかがでしょう?
I AM A Plastic Bag
「2007年の『I’m NOT a Plastic Bag』では一定のインパクトを残すことができましたが、使い捨てにされるプラスティックの問題が解決したわけではありません。しかしながら、単にプラスティックの使用を減らすよう「心がける」といったことから、ものをつくる過程に「循環」という考えを織り込むことへと、めざすところは移っていったのだと思います。そうしたことを考えながら、2年間を費やして生まれたのが『I AM A Plastic Bag』です」。